2006年10月03日

マスコミよ!だからあんたらはマスゴミと呼ばれるんだ!

北海道滝川市での小6女児が自殺した問題がニュースで取り上げられている。教育委員会の会見や学校側に対する批判が報道では中心的だがはたしてそれで良いのだろうか?

小中学校のいじめでは生徒の方から学校や親に言い出さないケースがかなり多いということや、それこそ教師にも把握できないようにわかりにくくやるものだ。そして、事態が把握できた所で学校に出来ることなんていうのは期待が出来ない、学校では手に負えない事態が大半なのではと思う。

学校は「我々にはいじめの解決は無理」ということをきちんと宣言して問題があるようならば防衛手段としての不登校を認める、場合によっては親に対して不登校を勧めるなどすべきだ。そして学校と言う限られた狭い社会にたまたま不適応な人に対応した何らかの施設なりか対策を用意しなくてはならない。

とにかく学校は問題の表面化を恐れているが、逆に問題が発生したら即周囲に発信することで生徒を守りうることを自覚すべきだ。手に負えなければ警察呼べ、刑法の適用年齢も大幅に引き下げて悪いことしたら先生に叱られるのではなくて公的な罰を受けさせればいいじゃないか、罪と罰をきっちり思い知らせればいい。年齢も2桁になればある程度の善悪の判断はつくし中学にもなれば身体的に力も強くなりいじめなどがエスカレートしていくものだ。学校と言う中でもきちんと日本の刑法なり民事訴訟法が適用されれば良い、ガキだからといった甘えは許されずに罪の報いは受けさせる、そんな当たり前の制度が導入されないことが問題だ。

教育委員会は問題が起きた学校の校長とかを干すような行為は改め、学校の限界を認めた上で解決できない問題は外に頼っていくべきだ。マスコミも学校の対応に文句言うよりも現在の学校制度そのものの限界を伝え、まだ学校という極めて狭い社会しか知らない生徒達に“学校だけが世界じゃない”ということを発信して欲しい。
posted by 江戸Word at 21:41| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
Posted by 田村伸一 at 2006年10月20日 07:05
Posted by at 2006年11月09日 08:23
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